奨学金600万円返済中の私でも結婚式をしてもいい??資産マイナスの私が出した答え

お金

こんにちは😀
あらいです。

あらいさん

20代後半、色んなことに挑戦したいお年頃。
奨学金600万円返済中で資産が少なくても、やりたい事にどんどんチャレンジしていきます。
2026年7月に結婚式を挙げる予定。
今は日本アルプスの山々への憧れが強く、装備集めや低山でトレーニング中🔰
株式投資(個別株と投資信託が中心)や副業開発など、お金の勉強も現在進行形で実施中!

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このブログは、

自己投資でゆる~くお勉強したり
山登りで体と心を鍛えたり
株式投資をしたり
ただの日常・その他やりたい事を叶えるための過程や実際

を語り尽くすブログです!
どうぞよろしくお願いします~!

はじめに

さて、今回は…

あらい
あらい

結婚式がしたい!!!!

そんな気持ちを大爆走させ、ついに!ついに!

結婚式場を決めてきました!!😭😭😭

たかが結婚式の契約をしてきただけで?

と思うかもしれませんが。

ここに至るまで、私の様々な思考回路と奮闘、夫の意見、長い月日がかかりました。

これから、
奨学金600万円ある私が、結婚式を決断するまでの葛藤や過程を正直に書いていきます!

同じように、

奨学金があるのに結婚式なんて…

結婚式をしたいのにお金が不安…

と悩んでいる誰かの心が少しでも軽くなって、選択の手助けになれれば幸いです。

入籍時に思っていたこと

結婚式=育ちの良い人・お金を持っている人がするもの

もともと、結婚式はしない予定でした。

あらい
あらい

結婚式って、
お金に余裕があって
家庭環境が複雑じゃなくて
友達がたくさんいる人がするものだよね

結婚式
=順風満帆にすべて普通にうまく行った人もの

だと思ってました。

  • 育った家庭環境の良さ
  • 実家の経済状況(義実家も)
  • 自分たちの経済状況

私には、
奨学金600万円があって、
育った家庭環境も良くなくて、
友達も少なくて。
別に、人前に立ちたい欲もない。

最初から、自分の気持ちを確認する前に

あらい
あらい

やらなくていいよね

と決めつけていたんですよね。

↓私の生い立ちに関する詳しい記事はこちら↓

夫の考え

夫的には、

  • 単純に金額が高い、ぼったくり市場
  • 費用対効果が得られるのか?
  • 呼ばれて行く人も大変なのでは?

私とは違う視点で、結婚式をすることにネガティブ。

ちなみに、
夫も大学院時代の120万円奨学金があります。

夫は次男。
実家は特に干渉もしてこず、ご自由にどうぞスタイル。(嫁としてはかなりありがたい…)
自営業、経済的な不安定さも感じず。

少なくとも、私のような複雑な家庭環境ではありません。

夫婦で出した最初の選択

2人の最初の結論は、

結婚式はしない

結婚式にお金をつかうなら、

  • 生活を豊かにするものにお金をつかう
  • マイホームの検討
  • 将来的な子供の教育資金
  • 老後の生活資金に余力を残す

と決めました。

そして
2024年9月1日、無事に入籍。

私たちのウェディングビジョン

時は流れ。

夢のマイホームに向かって、家を探していた時期もありました。
新婚旅行もあまりお金をかけずに国内で。(熊本最高でした)
子供を夢見て、妊活も。

あらい
あらい

子供ができる前にウェディングドレスだけでも着たい

そこで改めて、私たちのウェディングについて書き出していきます。

理想のウェディング

費用も抑えられてドレスも着れる、ウエディングフォトを撮ることに。

フォトウェディングを調べるにあたって、私たちが一番最初に考えをまとめたものです。

何を残したいのか、優先度は何か。

理想のフォトウエディングができるよう、書き記していきます。

フォトウエディング会社探し

いざ、検索開始。

ロケーションだけでなく、スタジオに、チャペルも。

写真だけでも十分選択肢がある。
価格帯はプランにもよりますが、15万~30万程度

見学

実際に2件、話を聞きに行きました。

見学後に書いた、私のビジョンはこちら↓

ロケーション撮影の前に簡易的な挙式ができ、ケーキ持ち込みもできるという、フォトウェディングとは思えない嬉しいサービスがある会社もありまして。
もちろん家族も来てOK。

自分たちの理想に合ったものが30万程度でできる!と思っていたのですが。

あらい
あらい

遠方の家族を写真のためだけに来てもらって、みんなに見られながらロケーション撮るのも違う…

なんかこれじゃない感が出てきてました。

代わりに、

あらい
あらい

やっぱりみんなでわちゃわちゃご飯も食べたい!
みんなが同じ立場で一緒に楽しく参加してほしい!

という気持ちが出てきました。

ウェディングスタイルの変化

今は本当に多様性の時代でして、結婚式場で開催する式だけが結婚式のすべてではありません。

  • 結婚式場のウェディングフォトプラン
  • ウェディングフォト+会食=フォト会食
  • 少人数・小規模の結婚式
  • 1.5次会スタイル
  • 会費制の結婚式
  • アフターパーティー(親族挙式後など)

というのもあるらしく。
あまりお金をかけずにできるものもあるんです。

私たちはどれをやりたいのか、2か月くらい考えました。

実際に結婚式を挙げた友人に話を聞いたり。
職場の人の娘さんの結婚式の様子を聞いたり。

その時のメモです。

実際に1件、有名な結婚式場のブライダルフェアにも行きました。
挙式・披露宴のイメージをつけたり、費用をみたり。(これまた費用が高すぎてビックリしましたが…)

気持ちの変化

あらい
あらい

やっぱり結婚式したいなあ

私の中で、フォトウェディングより結婚式のイメージが強くなってきます。

私の中で結構な葛藤がありましたが、夫の意見は終始一貫。
夫に調べたことを話し、また二人で考える。

夫婦で出した次の結論

考えた結果、

結婚式をする

と決めました。

とはいえ条件も付け、

  • 親戚・職場の人を呼ぶ厳格な結婚式より、家族と友人メインの式にする(夫友人めちゃ多い)
  • 50名前後、自己負担100万円以内におさめられるようなプラン
  • レストランウェディングや1.5次会プラン等の選択
  • 会費制にできるならする(その代わりお車代や引出物はなし)

という、挙式はぜず2次会に近いイメージの式にしようと決めました。

費用の現実と奨学金

一番感じた「お金の不安」

ずっと並行して調べていたのが、結婚式費用のこと。

ネットをみると、

ネット民
ネット民

親が半分or全額出してくれました!
結婚式のローンもあるよ。

どうやら
8割の方が親から援助をうけて、その平均金額は183万5000円(両家合わせて)だそう。(参考ゼクシィ)

結婚式を挙げた友人たちに聞くと、

友人
友人

親や親族が多めに出してくれて、むしろプラスになったよ!

これを聞いたとき、

あらい
あらい

親なんてもっと借金まみれなのに頼めない…
やっぱり諦めるしかないのかな…

と心の中で思っていました。

600万円以上の奨学金を持つ私が、結婚式の費用を工面できるのか。
できたとしても、せっかく貯まってきた返済資金を使いたくない

あらい
あらい

普通の人でも親から援助してもらっているのに。
奨学金ある私が親の援助なしに結婚式あげたら…

結婚式をすると決めた後でも、現実的にやはり厳しいのではと思ったり。
中々行動にうつせないことが多かったです。

奨学金と親の援助

そもそも。
奨学金がある人は、親から結婚式の実親の援助受けれる構図、ほぼなし
義実家なら十分にあり得ますが。

奨学金を子供が背負うほど家計が苦しいのに、結婚式でお金出してくれるわけないですよね。
(奨学金感して考え方は様々だと思いますが。)

結婚式をするなら、自分たちの身の丈に合ったものじゃないとダメ。

ちなみに、入籍時に母からご祝儀10万、義母からは5万円いただいていました。

式をするからと、これ以上義実家はともかく、私の両親に頼むことはできません…

奨学金のある人が結婚式を迷う理由

私もそうなのですが、

奨学金がある=自分に負い目がある

って感じませんか??

社会人になったときに、すでにマイナススタートなんですよね。
実は貯金がない人の方が、資産的には多いです。

そんな状況で、
「結婚式」という大きなお金のかかるイベントにお金を使っていいのだろうか

あらい
あらい

この貯めているお金は奨学金の返済のお金だから、使ってはいけない。

と思ったりしたことも。

将来の生活、家族計画、老後…
考え始めると、不安は次々に浮かんできました。

考え方が変わるきっかけ

結婚式を諦めようとした本当の理由

私の中にはずっと、強い想いがありました。
それは、

あらい
あらい

子どもには奨学金を背負わせたくない

ということ。

自分が多額の奨学金を抱えてきたからこそ、教育費は必ず用意してあげたい。
貧困の連鎖を自分の代で止めたい。

妊娠してもないのに、 

あらい
あらい

お金を使うことは、生まれてくる子供にとっても悪。

と思っていました。

結婚して、子供が欲しくてしていた妊活。
でも、中々授からないんですよね。
だんだん妊活もつらくなってきて。

私のような多額の奨学金がある親の元に生まれて幸せになれるのだろうか。
私は子供を持ってはいけないのではないだろうか。

結構考えてしまいました。

未来よりも今に

そんな中で、ふと思ったこと。

妊活を続けても、すぐに子どもを授かれるとは限らない。
そもそも、子どもができるかどうかもわからない。
老後のお金を貯めても、長生きできず使わないかもしれない。

分からない未来のためだけに、今の自分たちの時間や幸せを後回しにしていいのだろうか。

その時初めて、

あらい
あらい

もっと自分たちのためにお金を使ってもいいのではないか

と思うように。

私を変えたお金の勉強

ここまで、入籍してから約1年が経過。
1年もたてば資産も増えます。

お金の勉強をして、

  • 1年で200万円無理なく増やせた
  • 資産は±0に近づいてきた

社会人6年目にしてようやく、奨学金がない人と同じスタートラインに立てそう。

あらい
あらい

お金は後からでも準備できる

この考え方になったのは、私にとって本当に大きな変化だったと思います。
(いずれ私がしたお金の勉強について記事を書くつもりです)

式場決定

理想と費用の壁

色々な考え方の変化や感情の中、結婚式について調べていく日々。

でも、自分の理想を求めると費用は高くなる現実

レストランウエディングも視野に。
1.5次会プランがあるか問い合わせもしたり。
自分の好きな場所(ロケーションフォトを撮ろうとした場所)での結婚式を夢見てましたが、そこからも離れ。

自分の思う理想もあきらめず、数ある式場とレストランをとにかく調べました。

理想と費用の壁で、どちらも自分たちが納得できそうなところが2件ヒット

  • 以前から雰囲気が好きで一番最初に資料を取り寄せていた結婚式場
  • ガーデン挙式もついでにでき、1.5次会式ができるレストラン

この2件を見学することに。

それでも腑に落ちないなら、

あらい
あらい

結婚式をするのをあきらめよう。

と夫と話していました。

ブライダルフェア

まず、一番最初に資料を取り寄せていた結婚式場のブライダルフェアに行くことに。

道中、

あらい
あらい

ここで決められたらいいな~

夫

金額次第だよね。

話したのを覚えています。

実際に見学してみると、

あらい
あらい

式場の雰囲気もよし。
式の自由度も高そう。
やりたいことが叶えられるかも。
でも金額が高くて、決断できないだろうな。

そう思っていたのですが。

ドキドキの見積りタイム。
出された金額にびっくり。

あらい
あらい

あれ…意外と…

夫も同意見。

以前フェアに参加した式場は、有名観光地でもあるため、平日・夜でも約380万円前後

今回の式場は、場所が少し離れるだけで同じ条件・休日でも約280万円前後
御祝儀で考えるのはよくないですが、自己負担100~120万円程度

あくまで見積りなので、これ以外にも多額の費用が掛かるのも認識済み。
見積り書から100万円くらいは増える可能性も知っている。

それでも、奨学金持ちの私たちにとってはぶっちゃけ高い

いやでも。
今の私なら。
1年で200万円無理なく増やせた私なら。
貯蓄額的にも全額自分で払えるなら。

式場特典

結婚式場には当日割引特典があることが多くて、 「最有力候補の式場ほど、最後に見学にいくべき」 とまで言われています。

そのせいか、

式場スタッフ
式場スタッフ

今日中に契約しないと特典がなくなります。
今契約するのが一番お安いですよ!!

って営業かけてきます。
私たちも一番最初のブライダルフェアで言われました。

見積り書の段階で約380万円、口コミをみると500万円前後は普通。

そんな多額の出費を今日決めろなんて無理ですね。

ついに決定

今回の式場は、もりもりの特典があるにも関わらず1週間まで吟味OKということ。

なんという新郎新婦への配慮…
その姿勢があることも素晴らしいなと感じました。

夫は、

夫

1回家に帰ってまた考えてみる?
もう一軒候補があるし。
120万円、費用対効果的に…どうなの?

と言ってましたが。

私も、別に今日決めなくてもいいのに

あらい
あらい

今日決断しないと、これまでと同じように決断できないのでは

と思い。

もしこの値段で結婚式ができたとして、今の自分に払える能力があるかもしれないのに、逃してしまったら。

あらい
あらい

多分一生後悔する。

一生、多分夫に「結婚式したかった」とちくちく言いまくる。
将来子供の結婚式で私がウェディングドレスを着るという、キチガイくそばばあになるかもしれない。

お時間少々いただいて、夫に熱弁。
夫も納得してくれたのか、

夫

いいよ

と言ってくれたところ、さらに、

あらい
あらい

自作できるものは自作するから2人で協力が必須だよ。
準備って大変だから忙しくなると思うよ。
本当に「結婚式をする」で、ひろ君(夫)的には後悔ない?

夫

いいよ
大丈夫だよ

時間の許す限り2人で話して気持ちを確認。(スタッフさん時間をいただきありがとうございました…!)

ついに!!
結婚式をすることが決定しました!!!

帰り道

案外、

あらい
あらい

決まってよかった…

とすごく気持ちが落ち着いたのを覚えています。

式場が決まるまで、結婚してから約1年。
ここまでくるのに長い時間、葛藤しすぎた。
今回もお金のせいで決められないと思った。

でも決まったら、

あらい
あらい
  • せっかくやるなら楽しみたい!
  • 自分たちの予算の範囲内でどんな式にしていこう
  • 余裕をもって準備できるように計画を立てよう
  • 貯蓄計画も夫婦でしっかり共有しよう

という前向きな考え方にすぐシフトできました。

私が出した答え

不安もある

結婚式をすると決めたとはいえ、奨学金がある現実は変わりません。

あらい
あらい
  • 本当に費用は大丈夫?
  • 奨学金用の貯金を使わなきゃいけない?
  • もしお金で精神的につらくて後悔してしまったら?

これから結婚式があるからと、やりたいことを我慢しすぎてしまうのでないか。
節制しすぎて余裕がなくなり、夫婦仲が悪くなるのではないか。

たくさん不安が出てきました。
でも、

あらい
あらい

いや、大丈夫

という確信も、少しだけあります。

その理由として、
この1年、お金の勉強を始めて「約200万無理せずに貯めた」ことがすごく自信になっていたから。

お金があるからやる、お金がないからやらない、ではなく。
お金と向き合ってきたからこそ、今結婚式をすることを決断できました。

私たちは、
「今の自分たちでできる形」を選ぶことにしました。

奨学金があっても
お金に不安があっても
人生の選択をすべて諦める必要はない。

それが、資産マイナスの私が出した答えです。

おわりに

ここまで読んでいただきありがとうございます!

私のいろんな思い・考えを行動にして、ようやくここまできました。

ブライダルフェアで結婚式場を成約していくカップルをわき目に、

あらい
あらい

なんで私はああなれないんだろう
親のせい?自分のせい?

と思ったのをすごく覚えています。

悔しさなのか悲しさなのか。
でももう終わり。

自分でなんとかする。
それしかない。
今自分にできることを最大限にやるしかない。

今や2人に1人が奨学金を借りる時代。
奨学金は個人が抱える限り、不滅の課題だと思います。

奨学金がある中でどう人生のイベントを乗り越えるか、この後もウェディングシリーズとして、

  • 奨学金ある中での結婚式がどうなっていくのか
  • ウェディングテーマについて
  • 準備で工夫していること
  • 制作物作成の工程・工夫
  • 結婚式関連費用について

等、細かく書いていく予定です。

あらい
あらい

よかったらのぞきにきてください~!!!

↓よかったらコメント・質問待っています♡↓

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